カテゴリー別アーカイブ: スポーツ

嘘つきリキシくんと壊れた協会ちゃん

昨日、新宿の角川シネマにて「、、、嘘だけど。」が口癖の男の子が主役の映画 「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」を見た。傑作ですね。http://usodakedo.net/ この映画の教訓は、嘘をつくことが必ずしも悪いこととは限らないこと。精神科医役の鈴木京香のロックTに注目。 さて、今日の日経は37面(スポーツ)より。 角界の闇 底見えず スポーツか否か揺れる 野球賭博の捜査で押収した力士の携帯電話のメール記録中に「途中で投げます」「まっすぐぶつかっていきます」などのやり取りが発見されたことから相撲の八百長疑惑ニュースが広がっている。見出しには「スポーツか否か揺れる」と表現されているが、確かに、このメールの文面は、まるで芝居のシナリオまたは役者同士の打ち合わせのようだ。 一応今回の記事に関しては、スポーツ面に記事が載っているが、ここまで来ると確かに相撲を日刊紙のスポーツ面に載せるべきか疑問が出てくる。世の中には、プロレスや総合格闘技など一般の日刊紙スポーツ面にはニュースが載らない競技も数多い。 いわゆるプロレスなどは、明らかにパフォーマンスショーであり、純粋なスポーツと考えている者は少ない。ちなみに相撲は、英語ではSumo Wrestlingというが、大相撲を訳すとすれば、Professional Sumo Wrestlingだろうか。 本日の日経新聞1面「春秋」には「八百長」という言葉が「うわべだけの勝負を争うこと」で相撲競技に関して使用される例が多いと紹介されていることからも明らかなように、八百長は角界において伝統的に行われてきたものなのだろう。記事には「八百長罰する法令なし」と指摘されているが、勝利のために頑張るか、気力のない試合をして良いかは、基本的には興行団体の自治的問題であるし、究極は各力士の信念の問題で外部者がとやかく言える(言って解決すべき)問題ではない。懸賞金提供者にとっては八百長か否かは重大な関心事となるだろうが、とはいっても法律で取り締まるとかそういう問題ではない。当・不当の問題(スポーツマンシップの問題と言えるかもしれないが、スポーツか否かに疑問がある)、もしくはせいぜい好き嫌いの問題ではないか。好き嫌いの問題というのはたとえば、プロレスで言うと、「新日」が好きか「ハッスル」が好きか、のような。 私はこれまで2度相撲を見に行ったことがあるが、相撲の取組で金星が上がったり、力士がおかしな倒れ方をしたとき、「ありゃ八百長じゃないか」などと話す観客がいるが、その発言には怒りの感情は込められていない。これは、おそらく相撲ファン達は、「ウソも方便」ではないが、「八百長それもまた一興」と心のどこかで思い、それを許しているからではないかと思う。 相撲の観客は升席に座り焼き鳥を食べたり、お酒を飲みながら相撲を観戦し、帰りにはたくさんのお土産をもらって帰る。これはスポーツというよりはどうみてみ歌舞伎や舞台に近い。剣道や柔道ではこのようなことはない。相撲は日本の伝統的武道のなかでもやはり他とは異質であり、その点においてもスポーツとは言い難い気がする。 この際、相撲はスポーツを気取らないで、様々な難しいしきたりや因習を持ち外部者にはわからないことだらけの日本古来の伝統芸能として進んでいくのはどうだろうか。将来的には「筋書き」とか「あらすじ」なんて冊子が配られるようになればおもしろい。。。。嘘だけど。 本日は節分なので、事務員と池尻大橋の商店街にある茶月に太巻きを買いに出かけた。それにしても、いつ頃から節分に恵方巻きを食べる文化が定着したのだろう。恵方巻きって美味しいですけど高いですね。 ヤマザキパンも節分にあやかり「まるごとバナナ」を店頭で大プッシュしていたため購入。 仕事を終え、私は事務所で恵方巻きにガブリ四つ、、、、ではなくてかぶりついている。 タツゾー

カテゴリー: スポーツ | タグ: , , , , , |