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スマホが攻めてきたッ!

高校時代にクラスメイトが地理の授業中に雑誌を読んでいたので,私がそれを借りたところ先生に見つかり,その時にたまたま開いていたページに眞鍋かをりの写真が出ていた。先生は雑誌を取り上げると「タツゾーちゃん,こんなのはなあ,いないのッ!」と高校生の私を叱った。昨夜は映画「モテキ」を見て,眞鍋かをり級がいないってことはないだろうけれども,ヒロインだった長澤まさみの様な女の子は確かにいないんじゃないかなぁと高校時代を思い出していた。そういえば,叱るべきはそういうことじゃなかったのではないだろうか。。 ドラマが映画化された「モテキ」の主人公は,90年代のサブカル好きで,ドラマをやっている頃に,友人から「タツゾー君もたぶんこのドラマ好きだと思う」と言われたことがあり,とても気になっていた。昨夜映画化で注意深く見ると,確かに主人公の部屋には,コーネリアスやハイスタのレコード,そしてピチカートや細野晴臣「泰安洋行」のポスターまであるではないか。舞台も良く知っている街角の風景やお店が出てきて渋谷系の残党を自称していた僕には決して退屈な映画ではなかったけれども,作品自体は「(500)日のサマー」のオマージュを超えたパクリみたいで,そういう意味で面白かったといったくらい。とはいっても,邦画でこれだけヒットしているということは本当にすごいことだと思う。 今日の日経は15面(投資・財務)より 裾野広がるスマホ関連ビジネス 新興企業の成長後押し スマートフォン(スマホ)の普及に伴い携帯ゲームや広告,ソフト関連の新興企業が収益面で恩恵を受けているという。スマホ向け広告の売上高も,四半期ごとに倍増のペースで拡大しているとのことで,株式市場でもスマホ関連銘柄の注目度は高いという。今日からはKDDI(au)でもi Phoneの取り扱いが始まるなどスマホ市場の競争は激化しており,旧機種の値崩れが進んでいるという。また,スマホ関連の事業に関しても競争が激しくなるとみられており,「企業の優勝劣敗が鮮明になり,業界再編が進む可能性がある」とみる専門家もいるとのことだ。 確かに最近は,スマホ,アプリ,SNSなどの言葉が街なかやネット上だけではなく,オフィシャルな会議や新聞の経済面などでも耳に目にするようになり,世の中もスマホ一色であると感じる。映画モテキでも主人公や登場人物達は常にスマホを使用していて,主人公はツィッターでヒロインに出会ったり,スマホの携帯音楽プレイヤーをかけながら自らを鼓舞するなどしている。主人公の職場もほぼ全員がスマホを利用しツィッターをするなど,テレヴィドラマかと思うほど本当にライドオンタイムな内容だった。この映画の主人公森山未來は,オタク系でありながらおしゃれだったりして自分の周りにもそういう人間が結構いる気がする。ただ,我々世の中の男どもは,この映画に出てくるような「恋が攻めてくる」ことなんてそうそうあるものではないし,モテ期と勘違いして森山未來の真似をすると普通は警察沙汰になるので気をつける必要がある。 私の周りでも最近どんどん普通の携帯電話からスマホに乗り換える方が増えていて,これだけの普及のスピードであれば今後も中高年層にどんどんスマホが拡大していくのは間違いなさそうだ。今後もこの業界はビジネス的に成功するものが増えていくものと思われ,言ってしまえば,スマホ業界は超モテキである。 いつか私がIT業界の人たちの集まる飲み会に行った時もIT社長がいて,エクスターンに来ている学生たちに,「iPhoneアプリを作れるようになればモテるぞ」みたいなことを言っていたが,やっぱり今は完全にスマホがもてはやされる時代のようだ。 スマホ業界と異なり我々の業界では,売り上げ減,就職難などが騒がれ,ananか何かの調査によると,恋人にしたい業種においてもはや弁護士や会計士という業種は特権的地位はなくなり,SEとかのほうがよっぽどウケがいいらしい。携帯電話でいう旧機種のように駆逐されることの無いよう,私もこれからはiPhoneアプリ作りを始めようかと思っています。 こんな事ばかり書いてちゃ,全く事務所の宣伝にならないですね。次回から真面目に行きますッ。 タツゾー

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