2010年を振り返る

日経新聞の一番の魅力は文化面とりわけ夕刊文化面だ。
毎週金曜の映画コーナーのコメントや,評価についての星の数には疑問があるが,それは措いてもやはり文化面の充実っぷりは他紙とは比較にならない。
さて年の瀬になり,27日の夕刊文化では今年の映画3本,今年のライブ3本などを各方面の評論家が書いている。
前日の夕刊を28日深夜2時半にしてやっと読むことができた。2010年を振り返るとロメールの訃報に始まり9月にはシャブロルもこの世を去った。
フランスの映画はあまり見ていないが,特に注目したものはない。年末時間があればゴダール・ソシアリスムを見たいところだが,疲れているのでおそらく鑑賞中に寝てしまう可能性大。
もうこんな時間でブログなんて書かずに寝たいところだが,せっかくなので私も2010年を振り返るつもりで良かった映画3本を紹介し,超一言コメントをしてから,寝ることにする。正月に時間を持て余した方はDVDを借りて是非チェックされたし。

1 春との旅  監督 小林政広
  仲代達矢と孫娘の妙な珍道中が泣ける。
2 シルビアのいる街で  監督 ホセ・ルイス・ゲリン
  息を殺してしまうほど美しい街の描写
3 500日のサマー 監督 マーク・ウェブ
  I said “I love The Smiths”. 彼女の魅力は少し風変わり

今年,私はたくさんの映画を見たわけではない。年々見る映画の数が減っている。来年はさらに減るだろう。
来年はガーデンシネマも閉館となる。これからはどこでウディ・アレンの映画をみればよいのか。

タツゾー

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