2013年を振り返って

皆様、新年、明けまして、、、、
ところで私は今年で30歳になるのですが、毎年私の誕生日に大滝詠一氏は昔の作品の復刻版をリリースしていました。
そして私の生まれた日は大滝詠一氏の「EACH TIME」の発売日であり、今年はその30周年にあたります。

2013年12月30日大滝詠一氏がこの世を去りました。音楽家としての活動はほぼ休眠状態だったため、残念という思いはそれほどないのですが、心に穴が空いた、そんな感覚です。

毎年恒例の高橋の心に残った映画3本を紹介する前に大好きな大滝詠一の歌3曲。
1.青空のように  (ナイアガラ・カレンダー 6月)
こんな素敵な恋がしたい曲
2.夏のペーパーバック(EACH TIME)
こんな時代に戻りたい曲
3.A面で恋をして (ナイアガラ・トライアングルvol.2)
こんな素敵な結婚をしたい曲

昨年は、ますます映画に行く心の余裕がなくなり、10本も見ていないかもしれない。その中でも比較的良い作品に出会えたのではないかと思う。

1.ホーリー・モーターズ  レオス・カラックス監督
まだレオス・カラックスがいて良かった、圧倒的な出来。ドゥニ・ラヴァンの才能が爆発し、映画の未来を感じさせる傑作。

2.華麗なるギャツビー  バズ・ラーマン監督
娯楽映画としての最高級の完成度。ディカプリオが華麗すぎて、何度でも見たい作品。

3.スカイラブ  ジュリー・デルピー監督
もしかしたらウッディ・アレンを超えたか、と思うくらいの完璧に仕組まれた笑い。笑いの中にデルピーの家族愛が垣間見える秀作。

昨年は総じて人の死というものを意識する年となった。
民主主義、表現の自由などについて気にかかることが多くなってきた。

昨年は何かに追い詰められているような気がいつもしていて、映画に行く心の余裕を失っていた。
今年は生きている、自由であるという事の幸せを噛み締めて、素晴らしい作品と出会えるように生活していきたい。
つまらない投稿になりましたが、本年もどうぞよろしくお願いします。

タツゾー

タツゾー

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